vim 7.2 にした & Outputz.vim 導入
まず
入れた。
そしたら、なぜか動かなくて(自宅のマシンの vim 7.1 では動いたのになんでだ・・・)、(追記:自宅の開発環境、実はとっくの昔に 7.2 だったっぽい。誰だ勝手に・・・!!*1 )手元の環境が vim 7.1 だったので、 vim 7.2 にして試したら今度は保存ができなくなって(保存しようとするとwindowがsplitして戻らなくなる)、vimscriptよくわからなくて原因も追えないから、
を入れた。
% vim --version
して、+ruby がないと動かないから注意。
でもちょっとだけ変更した
- fileformat が [dos] になっていて、一部改行コードが正しく認識されず「vimのコマンドではありません: ^M」とかってなっちゃったから、 :set fileformat=unix
- outputz - outputz interface for Vim : vim online のほうにあわせるためにURLだけちょっと変えた。vim://filetype.php/ とかみたいになるように、「let s:uri = 'vim://filetype.' . &ft . '/'」とかってした。
outputz - outputz interface for Vim : vim onlineのほうよりは多少重く感じるけど(保存して終了したときにターミナルに戻ってくる速度とか)、でもちゃんと動いているので安心。
こういうツール作ってくれる方は本当に素敵ですね。ありがとうございます。
あと最近は vim のインストールはMakefileに書いちゃって、make いっぱつでインストールできるようにしてる。Makefileとかよくわからないけどこんな書き方でいいのかなー?と。
# Makefile .PHONEY: all all: /usr/bin/vim /usr/bin/vim: vim72 cd vim72 && ./configure --enable-multibyte --enable-rubyinterp --enable-gpm --enable-cscope --with-features=big --enable-fontset --disable-gui --without-x --disable-xim --enable-pythoninterp --enable-perlinterp && make && sudo make install vim72: vim-7.2-lang.tar.gz vim-7.2.tar.bz2 bzip2 -dc vim-7.2.tar.bz2 | tar xvf - tar zxvf vim-7.2-lang.tar.gz .PHONEY: clean clean: rm -rf vim72/
*1:俺だ・・・わすれてた。。