タブ閉じようとすると終了するのやめて
キー一つまちがって、⌘+W を ⌘+Q って打つとアプリケーションが終了してげんなりする。
そんなわけなので、Windowsでは通常の Ctrl+Q を Ctrl+Shift+Q に変更していたんだけど、どうやらMac OS のほうはアプリケーションの終了コマンドがOSのほうで決められてんのかな?
でまあ、Operaだけ変更すんのもなあ・・・・とは思ったんだけど、やっぱげんなりするから変えた。
最初 ⌘+Shift+Q に割り当てようとしてたけど、押してみたらOSシャットダウンで焦ったわい。
まぁブラウザを終了すること自体がほかのアプリに比べて相当少ない頻度なので、そう簡単に終了できなくていいや。Operaは基本的に常駐アプリだし。
以上!
(追記)
ってこの設定みてて初めて気づいた。
「フルキーボードアクセス」って
あああ、Gmailとかで「編集終了」→Tab押してEnterで送信 っていう一連の操作がなんかできねーなーと思ってたらここの設定がちゃんとできてなかったのか。ちゃんと確認してなかった。。てかOS側でこういう挙動になってたのね。。。理解したんだぜ。
フルキーボードアクセスにしたぜZE!!!!